もうダメだが

平凡な弱者

思い知っている

できることがない

Web上で承って在宅で仕事できる点につられて、以下便宜のあれでストームワークスおよびガンナーズと称しますが、それらに登録していくらか仕事をしました。3日張り切って1500円ほどの報酬が確定し、月10万という目標値にエベレスト踏破くらいの壁を感じています。

根本には、私がタスクというタイプの仕事しかできていない問題があります。よい報酬額が設定されている仕事はほぼすべてプロジェクトというタイプで、この手の仕事を振ってもらうにはいったん「私を使ってください」と提案をして、「じゃあ貴方にお願いします」と指名してもらうプロセスが必要です。

すると発注サイドとしては提案者が自己申告したプロフィールのみを判断基準として依頼する相手を決めなければなりません。目立つ経歴や実績もなく、主張も弱いような人は即ふるいからこぼれてテンプレお断りメールが返ってきます。そういうメールが10通ほど溜まった段階で、これは対策をしないと10万回提案してもだめだと思いました。

とはいえ能力を証明できるものがないので、できることはやる気に満ちた嘘でない範囲のハッタリを記すくらいです。こういうのは見るからにそういう空気感が出ます。Google翻訳とかを経由して外国人に見せてもバレる確信があります。

では一体どうすればいいんだ。という焦りが高まり、結果的に、タスクの中でもすぐ結果が出そうなやつを上から順に片っ端からやって仕事したような気分だけ入手するという不毛な時間を過ごしました。どのくらい不毛だったかは上述の通り1500円です。卵8パック相当と思いました。

それでもやったこと

まとめてみたら実に、なんとも言えない気持ちになりました。

  • 200 ~ 3000 文字程度の作文
  • 用意されている文章の書き直し
  • アンケートに回答
  • 200 センテンスほどの読み上げデータを送信
  • 条件に合致する単語を検索エンジンで探す
  • アカウントを作って譲渡

これらの過程で謎のアプリをインストールしたり、やけに細かく個人情報をフォーム入力したりもしました。作業する前から、なんなら案件の説明文を読んでる段階で、将来何らかの機会に思わぬ制限が課せられたり、法的に有効な請求書がダイレクトメールばりの気軽さと量で届く未来を感じるようなやつもいくつかやりました。

そのように、やる方がどうかしてるうさんくさい仕事が、現在の私にできる仕事でした。はっきり言えるのは、このレイヤーで地道に小銭を集め続けるのは、自販機漁りで生計を立てようとするくらい無茶です。

とはいえ、だからストームワークスはクソだ、ガンナーズもクソだ、クラウドソーシングは欺瞞しかない、とまでは思いません。私のいるレイヤーは絵に描いたような底辺の掃き溜めだとは思いますが、プロジェクトを受けられる階層に上がればそれなりの妥当さがあるような気がします。などと言ってる時点でまだわかってないのかもしれません。どうなんでしょう。色々が不明です。

いま以降にやろうと思うこと

とりあえず全身が臭いので風呂に入ります。あと近場のスーパーのバイトに応募することを検討します。