もうダメだが

虚無感から逃げるためにとにかく今をしのぐブログ

お薬の時間

いま飲んでる薬

精神があれなのでオランザピンというやつを10mg/1日ほど出してもらってる。

これが驚くほど何に効いてるのかわからない。あまりに何の効果もないので(被害妄想かもだが)医師が詐病を疑っているほどだ。

一方で副作用の「太りやすくなる」効果は抜群だ。俺は今年に入るまで人生で一度も肥満体型になったことがないが、ここ数ヶ月で10kg以上太り、仕事してたときに履けてたパンツが軒並み窮屈でボタンが弾けそうな勢い。と相談しても医師は「様子を見る必要がありますね~」としか言わない。この腹を見よ。見るまでもないと思うんだけど。ひどい薬をあてがわれたものだ!

ただ、休職してからこっち何に対しても無気力だったのが「無職で無能な上にデブってのはヤだなぁ」とは思い、ここ数日は自発的に食後に散歩するようになった。そもそもこの薬じゃなかったら太らなかったかもだから負のマッチポンプ感は否めないけども、まあ、良かったかもしれない…。

その他のこと

起床している間の虚しさがきつく、ボーッとしてるとマジで首を吊りたくなってくるので、なんかしてよう、そうだゲームやろう、と思い、積みゲーと化していたウィッチャー3を始めた。

これはどちらかと言うと歳のせいだと思うが、フィクションへの没入度合いがいまいち深まらず、どのキャラ、どのエピソードにもいまいち共感性が芽生えてこない。昔オヴリヴィオンやったときはこんなんじゃなかった。もっとこう……ワクワクした。それが今や、ボンヤリめんどくさくすら感じる。この件は俺にとって深刻だ。ゲームすら熱中できないなら他に一体なにをしたらいいのか。

これほど仕事に復帰したいと思ったこともない。どんな仕事でも適度にやりがいはあるし、適度に熱中し続けられる。もしそうでないクソ仕事だったとしても収入にはなるし、少なくともキャリアにはなる。結果的に、どう転んでも損はしないように思える。仕事中にそう思えたことは一度もないけど、今はやけにそのことが胸に迫って感じられる。人生に失敗したせいでどこかおかしくなってるだけかもしれないけど…。

いずれにせよ、ウィッチャー3が優れたゲームであることは経験から言って明らかだが、今の俺にはそれを「楽しい!」とか「サイコー!」と端的に言うことができない。「経験から言って明らか」とか遠回しな言い方しかできない。このことがとても辛い。どうしてこんなつまらん大人になっちまったんだろうとばかり思う。

より良い薬

幸い、俺は酒を飲むことができる。値段のわりに美味しいウイスキーの銘柄もけっこう覚えてる。そういったわけで、どうしようもないときは効率よく酔っ払うこともできる。ヤブ医者とメタボ腹と全世界と全人生を呪いながらこうして勢い任せに入力した文章をアップロードしてしばし眠ることだってできる…zzz